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(特活)アフリカ日本協議会が事務局を務める「動く→動かす」TICADアドボカシー・チームについて紹介します。
2008年10月のTICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)解散後に、TNnetの成果を継ぎ、TICADプロセスに恒常的に関わっていく後継組織を立ち上げるという合意に基づき、2009年1月、TICADプロセス合同モニタリング委員会、TICAD閣僚級フォローアップ会合に取り組むためにタスクチームが、旧TNnet参加団体の承認を得て発足しました。2月の合同モニタリング委員会、3月のボツワナ閣僚級フォローアップ会合への参加を経て、このタスクチームは2009年3月、貧困のない世界の実現を目指し結成されたNGOネットワーク「動く→動かす」のチームとして「TICADアドボカシー・チーム」設置を提案し、旧TNnet加盟団体の承認および「動く→動かす」運営委員会での承認を得て、2009年6月12日にTICADアドボカシー・チームが設置されました。
「動く→動かす」TICADアドボカシー・チームでは、「動く→動かす」全体の運営を担う事務局スタッフと別に特定非営利活動法人アフリカ日本協議会が事務局・スタッフを設置しています。事務局は、チーム内の連絡・調整および外部への窓口を担当し、チーム会合での決定に基づき、政策チーム・運営委員会とも連携して事業実施のため、会合の召集、会計など事務手続などを担っています。「動く→動かす」の正会員、フレンズ、サポーター団体で、TICADプロセスに関心を持ち、アフリカ開発に関わる日本国内のNGOがチーム・メンバーとして参加し、チーム全体会合およびメーリングリストを通じてチームの情報共有を図り、活動を行っています。
TICADアドボカシー・チームの活動についてはこちら
以下のウェブサイトもご参照下さい。
TICAD市民社会フォーラム
http://www.ticad-csf.net/
TICADW・NGOネットワーク
http://www.ticad-csf.net/TNnet/index.html
ACT 2003(Action Civile pour Ticad 2003)
TICAD3に向けたNGO・市民のキャンペーン
act2003org
TICADアドボカシー・チームは、以下を達成目標とし、TICADプロセスに関連するアドボカシー活動を行っています;
達成目標(1) TICADプロセスが、市民の声を反映し、アフリカにおけるMDGs達成、貧困問題解決のために効果的なインパクトを与える;
達成目標(2) アフリカ市民社会がTICADプロセスに参画し、モニタリング、政策決定に効果的に関わることができるようにする。
TICADアドボカシー・チームの活動のページ
・ラウンドテーブル「アフリカ市民社会と考えるTICADプロセスの今後」開催(2009年10月)
・第2回TICADフォローアップ閣僚級会合への参加(2010年5月)
・第2回TICADプロセスモニタリング合同委員会へのオブザーバー参加(2010年4月)
・アフリカンフェスタ・プログラム委員会への参加
・TICADフォローアッププロセスにおけるアフリカ市民社会側代表者の参加促進
・TICADフォローアッププロセスに関するNGOなどへの情報提供およびプロセス参加の働きかけ
・TICADプロセスに関するアフリカ側市民社会との連携
貧困問題解決、ミレニアム開発目標(MDGs)達成のためには、その達成が最も絶望的とされているアフリカ開発への取組みが「動く→動かす」にとって一つの重点課題である。昨年行われた第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)において、日本政府はアフリカ向けODAを2012年までに倍増することなど、アフリカ向け援助の増加を約束した。(MDGs)の達成、貧困問題の解決という大きな文脈の中でアフリカ開発会議(TICAD)の可能性や意義を再定義し、TICADというメカニズムがアフリカにおけるMDGsの達成と貧困削減に資するものとなるよう、最も効率的・効果的にアドボカシーを行うために、本チームを「動く→動かす」内に設置した。
| 活動 | 内容詳細 |
|---|---|
| 達成目標(1) TICADプロセスが、市民の声を反映し、アフリカにおけるMDGs達成、貧困問題解決のために効果的なインパクトを与える。 | |
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(1)-1
アフリカにおけるMDGs達成のための、TICAD Wのプレッジに関して、外務省、その他のTICAD共催者、必要なアクターとの協議を行う場つくり
(1)-2 TICADフォローアップ・メカニズムへのインプット、2013年TICAD Vに向けた提言活動の実施 (1)-3 日本国内外の、アフリカ開発、MDGs達成に向けた活動を行う団体、ネットワークとの協力し、日本国内NGOの総体的力量を形成 (1)−4 市民のアフリカ開発に関する関心を高める |
●TICADプレッジ実現に関する外務省との定期的な対話の実施(日本の対アフリカ援助における国内NGOとの連携構築などを含む)
●アフリカ外交団との定期的な協議、連携 ●TICAD共催者との協議・連携 ●NGO、専門家、企業、労働組合などのTICADプロセスへの積極的な関与を働きかけ、協働を追求 ●アフリカ開発に関する市民関心喚起 |
| 達成目標(2) アフリカ市民社会がTICADプロセスに参画し、モニタリング、政策決定に効果的に関わることのできる場を提供する。 | |
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(2)-1
TICADXに向け、TICAD Watchを目指すアフリカのNGOネットワーク及び国際的なNGOネットワークとの連携
(2)-2 上記ネットワーク協働のTICADプロセス・モニタリング・評価の実施 |
●TICAD及び日本政府の動向のメーリングリスト上での情報共有
●必要に応じて声明 ●提言作成の協働 ●フォローアップ会合、準備会合における協同会合の実施 |
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