アフリカで活動するNGOのデータベースおよびアフリカのエイズ問題に関するニュース・情報データベースです。収録されたデータ更新の連絡、最新情報の紹介をAJF事務局あてにお願いします。
(特活)アフリカ日本協議会は、外務省「NGO活動環境整備支援事業」の枠組みの一つである「NGO研究会」の実施を受託し、
「保健分野MDGsとNGO」というタイトルの下、連続セミナー「国際保健NGO
リーダーシップ・セミナー」を開催することとなりました。ご関心の皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
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国際保健NGO リーダーシップ・セミナーの趣旨
国際保健政策の激しい展開の中で、日本NGOのあるべき立ち位置を見出す。
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★2000年以来、国際保健は世界の援助の主流課題として注目され、多くの課題と多国間・二国間のイニシアティブがめまぐるしく形成されてきました。
2008年以降の世界金融危機以来、開発援助の資金減少の中で、国際保健政策の展開はますますスピードアップしてきています。
★こうした変化に、我が国の国際保健NGOは十分に対応できていないように感じます。
NGOの国際保健アドボカシーは、様々な機会に打ち出されるイニシアティブに振り回され、
また、我が国の援助のあり方や実情、強み・限界などを十分に認識することなく、海外の国際NGOのアジェンダ設定をそのまま受け入れている感があります。
★一方、途上国の現場での地道なプロジェクトの実施は日本のNGOの強みですが、国際保健を巡る環境の変化や現地のニーズの変化に対応し、
自己改革を遂げていくことは重要です。しかし、実施型NGOとアドボカシーNGOの対話も十分に行われているとは言いがたい状況にあります。
★こうした状況を踏まえ、また、「ポストMDGs」を睨んで、我が国の国際保健NGOがお互いに協力しあい、
国際保健に関するNGOセクターとしての一定の共通理解をもち、現場においても政策においても、市民社会として力を発揮していけるようになることを目標に、
本セミナーを企画しました。
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国際保健NGOリーダーシップ・セミナー 各回の紹介
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◎第1回 激動の国際保健政策:本当に必要なことは何か
2011年11月2日14:00-16:30 全国町村会館(永田町)
講師:武見敬三氏(日本国際交流センター シニアフェロー)
変化する国際保健政策の中で、我が国は2008年のG8洞爺湖サミット前後から、「人間の安全保障」をキーにリーダーシップの発揮に努めてきた。この動きを包括的にファシリテートしてきた武見敬三氏から、国際保健政策の変化をどう認識してきたか、我が国の強みと限界をどう乗り越えようとしてきたか、現状の課題、また、市民社会の役割に関する文責と注文をいただき、討議する。
◎第2回 日本の国際保健戦略:政策と実施
2011年12月20日14:00-16:30 JICA地球ひろば403号室
講師:金森サヤ子氏(外務省)、牧本小枝氏(JICA)
我が国は昨年の国連MDGs会合でEmbraceモデルを軸とする「国際保健政策2011-15」を発表した。それから1年、この政策はどのように実施され、Embraceモデル等はどのように実体化しているのか。また、現在の課題は何か。外務省で当該政策作りの中心を担った金森氏と、政策の実施の中核を担うJICAの牧本氏から、「国際保健政策」の現在について聞き、NGOとして実施・政策の両面でどのように関わることが可能かを討議する。
◎第3回 コミュニティ保健人材の育成とNGO
2012年1月10日14:00-16:30 ルーテル市谷センター第3会議室
講師:工藤芙美子氏(シェア=国際保健協力市民の会)
日本の国際保健NGOは、現場の実施に於いては、相手国のコミュニティレベルでの保健システム強化、プライマリー・ヘルス・ケア、コミュニティレベルでの人材の育成に力を入れてきた。国際保健政策の早い展開とは対照的に、現場で腰を据えて取り組んできた日本のNGOの成果や教訓とは何か。現場のコミュニティレベルでの保健人材のニーズと課題は何か、国際的な支援は役に立っているのか。日本の保健分野NGOのあるべき姿についても討議する。
◎第4回 国際保健プロジェクトにおけるNGOとJICAの連携
2012年1月26日14:00-16:30 JICA地球ひろば403号室
講師:横田雅史氏ほか(HANDS)
我が国のNGOの国際保健プロジェクト実施において、JICAとどう連携するかは重要な課題である。JICAで、NGOが関われる可能性のある制度は何か、また、その課題、NGOはJICA事業についてどのようにとらえる必要があるのか、また、JICA事業におけるNGOの実績と現状、個別の事例紹介、将来的な課題などについて報告・検討する。
◎第5回 日本の国際保健NGOの将来
2012年2月14日14:00-17:00 JICA地球ひろば303号室
講師:石井澄江氏ほか
我が国のNGOの国際保健プロジェクト実施において、JICAとどう連携するかは重要な課題である。JICAで、NGOが関われる可能性のある制度は何か、また、その課題、NGOはJICA事業についてどのようにとらえる必要があるのか、また、JICA事業におけるNGOの実績と現状、個別の事例紹介、将来的な課題などについて報告・検討する。
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国際保健NGOリーダーシップ・セミナー 事務局連絡先
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お問い合わせはNGO研究会事務局(アフリカ日本協議会)までお願いいたします。
電話:03-3834-6902、Eメール:ajf.event@gmail.com
特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 (Africa Japan Forum)
〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル2階
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